神功三・四丁目合同自主防災訓練(防災用品の展示説明)

今年も奈良市の危機管理課さんに来ていただき、防災用品の展示と説明をしていただき、テーブルの上にはいろんなグッズが置かれました。

缶を開けたらすぐ食べられるものや、水を入れれば食べられるもの、長期保存水などいろんなタイプの災害食、二階からの避難の際に使えるロープ、コンパクトな食器、小さく折りたためるバケツ、簡易トイレや耐震グッズ、防災ラジオなど、展示と説明をしていただきました。

現在は本当に様々な防災グッズが販売されていますが、それぞれの家庭に合ったものを備えておくと良いでしょう。

さらに災害規模の大きさによって必要な物の内容や量が異なるでしょうが、最悪のパターンを想定しながら備えておくと安心です。

普段よく消費するものはローリングストック法で、切らす前に余分に備蓄しておけば安心です。

防災グッズも、カバンの中に入れておく物、家の中に置いておく物、車の中に置いておく物、職場に置いておくもの、自治会など地域で備えておく物、場面ごとに想定しながら備えておくと良いでしょう。

分からないことや、使い方など、危機管理課さんに質問すればいろいろと教えてもらえました。

ありがとうございました。

「神功だより」で紹介されました。

ここのところ、防災訓練シリーズで投稿が続いておりますが、今回は平成30年11月16日発行の「神功だより」No.45で、私たち神功三・四丁目合同で行った防災訓練の紹介がされましたので、ここでご報告をさせていただきます。

私たち情報統括部が訓練の合間に撮った写真とは異なり、連合会の広報さんが撮影された写真はいつも感心する出来栄えで、私たちはもっと勉強せねばといつも焦らせていただいています。ありがとうございます!!

その他にも、表面には先日に開催された「神功秋祭り」の紹介がされ、裏面にはオール神功「避難所開設訓練」のアンケート結果が掲載されています。

(画像を click → 拡大表示)

編集雑記には、12月16日に行われる「神功クイズ大会」(大会を盛り上げてくださるのは、かつて人気テレビ番組だったアメリカ横断ウルトラクイズに出場された方です。なつかし〜!)のお知らせと、神功地区も大いに関係のある「平城西中学校区、施設一体型の小中一貫校開設スケジュール」(やっと市議会で回答がされ、親子で安心された方も多いのでは?)のお知らせもされており、この神功だよりを読めば神功のことがよく分かる広報誌面となっています。

次号の発行をまた楽しみにしています。

不審者の目撃情報です!

不審者の目撃情報が入りました。

●日時:11月23日(金曜日)午後6時頃

●場所:奈良市神功三丁目の路上
(コミュニティスポーツセンター前歩道)

●状況:住民の方が帰宅途中、買物袋を提げ、片手に刃物らしきものを持って歩いている不審者を目撃しました。尚、既に警察にはこの情報を伝え、パトロール等の強化をお願いしております。

●不審者の特徴:男性、年齢不詳、黒パーカーにマスク姿(マスクは顎にかけている)

☆不審者を目撃された時は、近くの自主防災会員や自治会班長までご連絡をいただくか、すぐに110番をお願いいたします。

神功三・四丁目合同自主防災訓練(炊き出し)

炊き出し訓練での今年のメニューは「カレー」です。

ご飯は例年通り炊きましたが、今年は不織布で出来た炊飯袋を使って炊きました。

また、今回初めてカレーを大鍋で直接調理をしました。

前日の防災訓練準備会議の時に、炊き出し担当の皆さんが心を込めて仕込みをしてくださったものです。

朝からかまどに火をつけ、カレーと袋炊飯を調理してくださいました。ありがとうございました!!

ちなみに、火は薪を使ったバージョンと、カセットガス缶を8個を連結させて使って火をおこしたバージョンのかまどがありました。

またカレーが食べられない方のために、アレルギー対応のシチューも用意されたりと、毎年内容がグレードアップ。

大鍋で炊いたカレーは、朝からじっくり煮込まれており野菜もほくほく。

とっても美味しくいただきました。

災害の時は、このようにゆとりをもって贅沢な食事はできない可能性もあります。

しかし毎年このような訓練をすることで、手順や調理の大変さ、配膳の段取りを皆で確認しながら体験ができ、年々スムーズに準備が出来るようになっていきます。

事前の打ち合わせや、作業をしながらコミュニケーションをとることで、地域の中に知り合いが増え、声を掛け合う。

これが、出来ていればこの地域で万が一の事が起きても皆で乗り越えていけるきがしませんか?

一致団結して、一仕事終えた後にみんなで食べるカレーは特別な味がしました。

執筆者:情報統括部(Y.U)

神功三・四丁目合同自主防災訓練(車椅子の移動体験)

車椅子の移動体験は今回初めて行った訓練でした。

三丁目自治会の備蓄品と、奈良市社会福祉協議会さんにお願いをしてお借りしたものを合わせ、計10台の車椅子を用意して訓練を行いました。

そのおかげで参加者の方々は順番を待つ事もなく、時間をかけて体験することができました。

舗装された道ではなく草が生い茂った運動場での訓練としたのは救護担当者のアイデアです。

この環境での訓練がより貴重な体験となりました。

社会福祉協議会の方から一通り乗り方を教えていただいた後、訓練コースに出て車椅子体験のはじまりです。

コースは…
①真っ直ぐに移動し
②草が多く動きづらいエリアを行き
③小さな山を越えて
④三角コーンの間をジグザクに移動します

車椅子を実際に押して感じたのは、意外に楽に押せたことです。

力のいる場所もありましたが、車椅子がよくできているので、でこぼこ道でも押せば楽に安定して進むことができますので、小学生でも転倒することなく押せていました。

一方、乗り手は予想以上に怖かったです。

山を越えるために急に前輪を持ち上げられたり、少しスピードをだされるとどうすることもできず、おもわず「ぎゃ~!」と声をあげてしまいました。

乗り手が怖さを感じないためには、押し手が動く前に一声かけたり、急に動かさない。

そんな配慮が必要だと学びました。

車椅子を使う可能性は誰でもあります。

日常で見かけることもあります。

もしそのような場面に遭遇したとき、自分から自然に声をかけられるようにしたいと思いました。

執筆者:情報統括部(Y.N)